研究開発

 

『iHA(アイハ)』ガイド

iHA CM ヒアルロン酸の生成を促進する成分「iHA」
わずか21日で生命が 生まれ変わる驚異の力

「iHA」はたまごから発見された新しい成分で、
卵黄ペプチドの一種です。たまごはたった21日間で生命が生まれる奇跡のカプセルで、生命に必要な栄養素、機能がすべてつまっています。 「iHA」は、そんな命の源から抽出した、生命力あふれる成分です。

ヒアルロン酸減少の、根本原因に働きかける。

私たちの体に必要なヒアルロン酸は体内で生成され、それが活動により分解されるというしくみを繰り返していますが、歳を取るにつれ代謝が低下すると、ヒアルロン酸を生成する細胞の量が減少し、ヒアルロン酸の生成力が弱まっていきます。その結果、ヒアルロン酸は歳とともに減少します。


ヒアルロン酸は歳とともに減少する図



「iHA」の研究成果最前線

最新の研究結果で、「iHA」は、体内でヒアルロン酸を生成している「軟骨細胞」「線維芽細胞」という
2つの細胞を増殖することがわかっています。ヒアルロン酸を生成する細胞を増殖することにより、
体内でのヒアルロン酸産生量を増やすことが出来るのです。

(1)軟骨細胞を増殖させる

<iHAによる軟骨細胞量の変化>
iHAの添加量が多いほど、 軟骨細胞の増加量が増えます。

軟骨のヒアルロン酸を作っている「軟骨細胞」。軟骨細胞は、増殖しにくい細胞として知られています。

(2)ヒアルロン酸生成量の増加

〈iHAのヒアルロン酸産生促進効果〉
iHAの添加量が多いほど、 軟骨細胞の増加量が増えます。

「iHA」は、軟骨細胞を増やすことで、ヒアルロン酸の生成量を増加させることが、わかっています。

膝関節痛を有する方51名に膝の痛みを評価するアンケートテストを3種類(JOA、WOMAC、VAS※)実施したところ、
いずれのアンケートにおいてもiHAの摂取により関節の痛みが軽減されることがわかりました。
さらに、iHAの摂取量が多いほど、早目に痛みの軽減が体感できる傾向があります。


  • 摂取量の違いによらずiHA摂取群では、
    痛みや、動作の容易さが改善されています。
  • 摂取量の違いによらず、iHA摂取群では
    「膝の痛み」や「日常生活の困難度」が
    改善されています。
  • iHAの摂取により膝の痛みが改善されています。
    さらに、摂取量が多いほど、
    大きく改善が見られます。

※JOA
日本整形外科学会で定められた、「疼痛」「関節可動域」「代表的な日常動作の容易さ」等を点数評価する機能評価基準。
※WOMAC
アメリカの大学で開発された「膝の痛み」や、「こわばり感」、「日常生活の困難度」を点数評価する機能評価基準。
※VAS
「膝の痛み」や、「関節の違和感」、「階段の昇降時の感覚」について、今の状態を「強い痛みがある」から「全く痛みがない」の スケール上どの位置にあるかを示してもらう評価方法。