健康・美容の知識を基礎から
学べる研修制度
入社後は、健康食品・化粧品に関する知識を基礎から段階的に学びます。
新卒・中途それぞれに合わせた研修期間を設けており、仕事を通じて、自分や家族にも役立つ知識を身につけていくことができます。
JOBS
当社では、コールセンターで働くオペレーターを“カスタマーフレンド”と呼んでいます。
お電話を通じてお客様と向き合い、健康・美しさ・安心を届ける仕事です。
お客様のお悩みや理想を丁寧に伺い、
その方に合わせた商品のご提案や、続けやすい使い方のアドバイスを行います。
そして、お客様からいただく
「相談してよかった」「体が前より楽になった」といった言葉は、
私たちの励みであり、この仕事の喜びそのものです。
お客様の笑顔と健康に貢献できる、やりがいのある仕事です。
お客様には担当がつくため、一人ひとりに合わせた対応がしやすい環境です。
「あなたに話してよかった」という言葉が、大きなやりがいです。
地域に根ざしながら、全国のお客様の健康と美を支える仕事です。
オフィスにいながら多くの方とつながれるのが魅力です。
入社後は、健康食品・化粧品に関する知識を基礎から段階的に学びます。
新卒・中途それぞれに合わせた研修期間を設けており、仕事を通じて、自分や家族にも役立つ知識を身につけていくことができます。
相談しやすく、フォローし合える安心の環境。
一人ひとりが成長できる学びの機会が整っています。
原則転勤なし・土日休みを基本とした勤務体系。
9:00〜18:00勤務でメリハリのある働き方ができ、長く続けやすい職場です。
(えるぼし認定など、働きやすさの推進にも力を入れています)
佐藤様は八十代の女性。エバーライフとのお付合い歴約8年のお客様です。
九年前にご主人を亡くされてから、掃除や洗濯など身の回りのことは 全て一人でされているそうです。
毎日病院にバスで通っており、「この町は坂の多かけん、バス停まで歩くとの大変かとよ」と、いつも仰っています。
百メートルほどの坂道だそうですが、降りるときが大変で、ちょうど中間地点あたりで必ず一度休憩されてその坂を通るそうです。
そんな佐藤様のお声が聞けなくなり、「体調崩したのかな?」「お怪我されたのかな?」「佐藤様に何かあったらどうしよう」と、とても心配していました。
それからしばらく経ち、「あ~今日も繋がらないだろうな…」と半ば諦めてコール音を聞いていた時でした。
「はい、佐藤です」私は思わず、「佐藤様!!!!」
普段は大きく声を張ることのない私に、周りの同僚も驚いていました。
「大丈夫ですか?お怪我されてないですか?お体の調子はどうですか?」 お声が聞けた嬉しさから思わず質問攻めになってしまいました。
「松尾さん、私ね、坂道でこけて足ば痛めて入院しとったと。
あんたも心配しとらすかと思っとったわ。心配かけたろ?ごめんね。」 佐藤様が入院中も私のことを気にかけてくださっていたことに、 驚きと喜びの気持ちでしたが、続けて佐藤様はこう仰いました。
「わたしね、松尾さんからのお電話、とっても楽しみにしとるとよ!なんか孫みたかけん。」
一人暮らしになってからは遠方に住むお孫さんにもなかなか会えず、病院から帰ってきて一人でお茶を飲んでいると、寂しさがこみ上げてくるとか。
そんな中、私からの電話を心待ちにしてくださっているとの事でした。
「かわいらしか声で元気に話してくれっけん、本当の孫娘のごた~。
老人一人の寂しか毎日で生きとる気がせん時もあっけど、あんたと話したら、あ~今日も生きとるなって実感できると。
電話の終わると嬉しか気持ちで仏壇のお父さんにあんたと話した事ば報告しよるとよ。」
元気でいてくださることだけでも嬉しいことなのに、私との会話を楽しんでくださっている。
それで元気になって頂いている。私の人生で、こんなにも誰かに必要とされたことはない。気が引き締まる思いと、何より嬉しさでいっぱいでした。
そして、自分に少し自信を持てた気もしました。
佐藤様は私を必要としてくださっていますが、私の方が佐藤様から頂いたものは大きいです。
この出会いを大切に、これからもお客様と一担当者という枠を越えて、私が出来ることを 考え続けていきたいです。
私がそのお客様と出会ったのは去年の夏、ちょうど七夕の日でした。
2ヵ月間の研修を終えて現場に配属されて1ヵ月ほど。まだまだ慣れないことも多く、お客様と会話するのもやっと、何を話したらいいのかもわからないこともよくありました。いつもどおり飲みごたえ野菜青汁の新規のご注文のお電話を受けました。新規のお客様は商品のご説明をするのに必死で緊張します。
青森県にお住まいの田中様という男性のお客様でした。お歳はなんと90歳。お耳が遠いらしく、こちらの説明がほとんど通じず、正直、商品のご説明をするのは難しいと感じていました。それでもご自身のお名前とご住所をハキハキしたお声でお話されていて、「なぜ当社の青汁を飲みたいと思われたんですか?」とお尋ねすると、元気いっぱいのお声で「長生きしたいから!」とお答えいただきました。
それならと思い、もちろん続ける事もご提案しましたが、案の定説明が通じず、「1箱送って!」とそれだけ仰りお電話を切られました。
なんとか気に入ってもらえたらいいなぁと思い、お届け日の翌日から何度かお電話をしてみましたがお出になられず、今日もご不在なのかなぁと思いながらかけた3回目のお電話で受話器が上がり、娘様がお電話に出られたのです。「お届けの確認で…」とお伝えすると娘様が「見慣れないものが置いてあると思ったんですけど、これって父が自分で注文したんですか?」と聞かれ、とたんに私は不審がられていると思ってしまい、ご本人様からご注文いただいた経緯をお伝えすると娘様はとても驚かれた様子で「もう耳が遠くて普段から電話にも出ない父が自分で電話したなんてびっくりしました」と。
まだ焦っていた私は何か伝えなきゃと思い「長生きしたいから飲みたいと仰っていましたよ!」とお伝えすると娘様は「そんなこと言ってたんですか?父がまさか長生きしたいと思っているなんて思いもしなかったなぁ。父は自分の気持ちを表に出すような性格じゃないし、ましてや私たち家族には思っていることなんて全く言ってくれないんですよ。でも今日は父の前向きな言葉が聞けて良かったです。それで青汁飲もうとしてるんですね~!」と嬉しそうに仰いました。
そのお言葉を聞いて私はとても嬉しい気持ちになりました。それと同時に、田中様がどれほどの思いで1箱の青汁を注文するためにお電話いただいたのか、そして家族の思いに触れ、こみあげてくるものがありました。
そして娘様は田中様のことをいろいろ教えてくださいました。田中様は直腸がんを患って腸を摘出されているため、お腹から管を通して排泄をする人工肛門なのだそうです。冷たいものを摂ることができず、水分の摂りすぎも良くないそうです。食事は制限があり、何かと家族や周りのサポートが必要とされる病気なのだそうです。
娘様は、お父様が「これ以上家族に迷惑をかけないためにも少しでも健康になれるように」と青汁を注文したのではないか、人知れずそんな思いをしているのか、とお父様への思いを持っていらっしゃるのではと感じました。
私は負担がないような青汁の飲み方と続けることの案内をしてその電話を終えました。
電話を切ったあと、どうか田中様には長生きしてほしい!という思いと、家族に言わないようなことを私を通して伝えられたことが嬉しくて、幸せな気持ちになりました。
2週間後、田中様がその後青汁を飲んでいただいているか気になりお電話したところ、また娘様がお電話に出ていただき、「あまりにも青汁気に入って1日に3つも4つも飲むから1日2つまでよ!って決めて毎日飲んでるんですよ」とのこと。商品を気に入っていただけたことも嬉しいですが、青汁を通して家族のやりとりが見えたことが私は一番嬉しかったです。
挿絵今も田中様は青汁をお続けいただいています。
その後も時々お電話しますが、お電話に出られるのは娘様で、実は田中様とお話ししたのはご注文のときの1回きり。
よほどお電話は難しいのだと思います。田中様には青汁を飲むことを毎日の楽しみにして、長生きして欲しいです。
この思いを直接お伝えするために、今度お手紙を書いてみたいと思います。